小さいお子様も安心して食べられるお菓子といえば、やっぱり「ビスコ」ではないでしょうか❗️❓
本日はみんな大好き『ビスコ』についてご紹介したいと思います😄
『ビスコ』は江崎グリコ株式会社より発売しているクリーム入りのビスケットです🍪
【そもそもグリコの名前の由来はなんですか❓❓❓】
栄養素グリコーゲンを食べやすく、おいしくしたのが「グリコ」❗️
「グリコ」の名前はグリコーゲンからきています⭐️
創業者の江崎利一氏は、子どもたちが大好きなお菓子を食べながら、健康を促進できるようなお菓子を創りたいと決意しました🌈
キャラメルに牡蠣エキスを加え、グリコーゲンにちなんで「グリコ」と名づけ“栄養菓子”として売り出しました💡
【ビスコの始まりは1933年(昭和8年)】
胃腸の働きを活発にする酵母に着目し、当時は画期的な酵母入り「クリームサンドビスケット」として発売しました🎵
しかし、酵母は熱に弱いため、ビスケットそのものではなくサンドイッチ型の間に挟むクリームに練りこまれておりました😃
その当時、1箱あたり10銭という驚きプライス👀
赤いパッケージに「坊や」のイラストが描かれているのが特徴です❗️
現在のビスコ坊やはなんと5代目なんです😋
キャッチフレーズは「おいしくてつよくなる」は有名ですね❗️
【ビスコの名前の由来】
⚫️酵母入りビスケット→こうぼビス→コービス→ビスコ
また社名の「グリコ」と語呂がよく、末広がりの8画で縁起が良いというのもありました❗️
1980年には入る成分が酵母からはおなかにやさしい乳酸菌が入っております❗️
現在はハート型の中に「ビスコ」という文字が両面ともあり、14個の空気穴が両面とも空けられております❗️
ビスコのクリームの中にはスポロ乳酸菌(有胞子性乳酸菌)が入っており、その数は一袋(5枚)当たり1億個です🍼
2012年、発売80年目で過去最高売上を記録しました💡
【ビスコがおススメな理由】
①スポロ乳酸菌が1億個❗️
ビスコ1パック(5枚)には、スポロ乳酸菌が1億個も含まれてるそうです😀
スポロ乳酸菌とはいえ、全てが生きて届くわけではありませんから、少量で沢山のスポロ乳酸菌が摂れるのは嬉しいですね✌️
②カルシウムが豊富❗️
子供用おやつには多いのですが、ビスコもカルシウムが強化されています🐮
カルシウムは、角質層の一つ下にある『顆粒層』という部分に多く存在し、顆粒細胞が分化・熟成して角質細胞を作る際に欠かせない成分です❗️
スムーズなターンオーバーに欠かせません❗️
③意外と低糖質❗️
ビスケットだから糖質が……💦と気になった敏感な女子👊
ビスコは、子供用おやつのため、量が少ないだけでなく、甘味も抑えられているので、意外と低糖質ですからご安心を❗️
しかも、子供用サイズなので1パックが小さく食べ過ぎの心配もないのが嬉しいですね💋
ちなみに、、、、、🐷🐷🐷
そのまま食べても美味しいビスコではありますが、
ひと工夫アレンジしてオリジナルスイーツを作ってみてはいかが❓
例えば、、、
こんな感じです👇👇👇
【アレンジスイーツ①】
これはテンションあがる❤️
カラフルヨーグルトになっちゃいました❗️
ヨーグルトと合わせて健康おやつに💫
【アレンジスイーツ②】
ビスコをざっくり砕いてのせて、食べ応え◎❗️
チーズタルトに大変身です❗️
甘いものが苦手な人でもぺろりといけちゃう組み合わせですね🌷
いかがでしたか❓
生まれて80年以上の歴史を誇るビスコ🌻
これからも多くの人々に「美味しさ」と「健康」を運び、愛される存在となるでしょう💕
以上、最後までお読みいただきありがとうございました😄