餅飴(もちあめ)

こんにちは(^-^)

 

今日は餅飴(もちあめ)をご紹介していきますキラキラ

「餅飴」という呼び方には皆さんあまり馴染みが無いかと思いますが、駄菓子屋さんに必ず置いてあるロングセラー駄菓子のひとつで、グミやゼリーのような、1cm程の小さな正方形のお餅を爪楊枝でさして食べるあの駄菓子です。

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昔は15個入りだったんですが、増税の煽りを受け、今では12個に減ってしまいました(T_T)

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因みに歯にくっつく駄菓子ナンバーワンでもあります(笑)

ついつい大人買いしてしまった銀歯の方は要注意><

 

餅飴を作っているメーカーは何社もあり、各メーカーによって味や食感、中身の個数などが違います。

 

【主なメーカー】

 

【個人的な印象】

メーカー名 硬さ 甘さ 味の濃さ 香り
共親製菓 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★
富士製菓 ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
明光製菓 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆

 

上記はあくまでも個人的な見解です。

筆者は全てのメーカーの全商品を食べ比べしたわけではないのであまり詳しい事は書けませんが、特にどのメーカーさんが優れているというわけではなく、各商品毎にそれぞれ魅力があるようですキラキラ

そのあたりは十人十色、最終的に好みの問題になりそうです(^O^)

 

共親製菓さんのホームページにはさくらんぼ餅専用ページがあり、製造過程等がご覧になれます。

気になる方は↓から飛んでみてください。

さくらんぼ餅ができるまで

さくらんぼ餅ができるまで さくらんぼ餅について さくらんぼ餅

 

てっきり砂糖やゼラチンなどを固めて作られているのかと思っていましたが、餅飴というだけあって原材料には餅粉が使われているようですね 💡

 

kyoshin共親製菓の餅飴各種

 

商品はこちらからご購入できます。

【共親製菓】

【富士製菓】

【明光製菓】

 

kozakura

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