子どもの頃から親しんでいる方も多いチョコレート菓子「チロルチョコ」
現在も種類は増え続け、
なんと300種類を超えるフレーバーがあるそうです
まさに日本を代表するベストセラーチョコ
しかし、あまりにも身近な存在すぎて、、、
このお菓子について詳しい方も少ないのではないでしょうか
本日はそんな「チロルチョコ」の歴史について迫ってみたいと思います
【①そもそもチロルチョコ株式会社とは】
チロルチョコ(松尾製菓)は、
創業明治36年創業の菓子製造業の老舗です
平成15年に創業100周年を迎え、
翌平成16年にチロルチョコ株式会社を独立させました
【②チロルチョコの名前の由来は】
チロルチョコの名前の由来は、
オーストラリアのチロル地方から名付けられました
そこは、色とりどりの花々や緑の豊富な美しい自然に囲まれた風景、
どこまでも広がる青空の澄みきった空気に満ちた高原地帯です
アルプス山脈を間近に臨むその地域で暮らす人々の素朴さも含め、
「チロル地方のように爽やかなイメージを持ったお菓子でありたい」と、
「チロルチョコ」と名付けられました
発売当初のパッケージにはチロル地方の民族衣装、
チロル帽がデザインされているものや、
のどかな山間の風景写真がとりこまれたものなどもありました
まるで外国のお菓子のような可愛らしいパッケージですね
【③チロルチョコの歴史】
1962年(昭和37年)、チロルチョコが初めて作られました
当時、まだまだ高級品だったチョコレートを、
独自の製法により1つ10円というウレシイ価格での発売に成功しました
またたく間に子供たちの人気者となったのです
ですが、、、
このチロルチョコ、今と形が少し違いますね〜〜
、、、というのも、
もともとチロルは「3つ山」の形をしていたのです
ちょうど現在10円で売られているサイズのものを横に3つつなげた形ですね
その後、揺れ動く日本経済の流れの中で、、、
10円という価格を見直さざるをえなくなってしまった為、
とうとう1974年には20円に、
そして1976年には、
30円にと価格の改訂が行われました
その後、、、
「やっぱりチロルは10円」
と、1979年には「3つ山」を「1つ山」にし、
再び10円での販売を開始、
おなじみのチロルチョコの形となったのです
そして1993年、
チロルチョコはコンビニやスーパーでも販売されることが多くなり、
現在もみんなの人気者となっております
いかがでしたか
これからも老若男女問わず、多くの人々に愛されるチョコレートであり続けることでしょう
以上、最後までお読みいただきありがとうございました