遊びながら作れて、美味しく食べられるクラシエフーズの「ねるねるねるね」😃🌸
知育菓子として注目され、
最近では教育現場にも取り入れられるようになりました🌷
本日は楽しめるお菓子「ねるねるねるね」についてご紹介します🌈
【ねるねるねるねとは❓❓❓】
1984年よりクラシエフーズから販売されているお菓子です👍
砂糖を主成分とした粉に水を加えて「ねるねる」を作り、
キャンディチップやチョコクランチを付けて食べます🎵
化学実験を思わせる手順によって自らお菓子を「作る」斬新さや、
作る過程でねるねるの色が変わる点などが子供の心を掴み、
発売から30年以上経った現在も根強い人気を誇っております⭐️
2011年時点では、なんと累計7億食を販売しました❗️❗️❗️
【そもそも知育菓子とは❓❓❓】
言葉を初めて聞いたという方もいるはず🙄
知育菓子とは、
制作プロセスを経てから食べたり、
「色」や「数」等を楽しみながら食べられるお菓子のことです🌀
「子どもの豊かな創造力や達成感を育みたい❗️」
という考えで作られたお菓子と言えるでしょう🍭
例えば、、、👇👇👇
● 粉と水を混ぜる
●こねる
●形を作る
●ちぎる
●切る
● かざる 等
「作るプロセス」を楽しめる知育菓子は、
パッケージを開けて食べてしまうのではなく、
「制作」や「遊び」を挟むお菓子なのです🤠
いかがでしたか❗️❓
今後も「ねるねるねるね」は多くの子供たちに感動を与えてくれることでしょう🌼
以上、最後までお読みいただきありがとうございました❗️❗️❗️