明治製菓が1979年から販売しているチョコレート菓子「ヤンヤンつけボー」😃

 

 

 

 

『スティック状のクラッカー』、『チョコレートクリーム』、『カラフルなトッピング』がパッケージ内に入っているのが特徴です🌀

 

 

チョコクリームをスティックにディップして、トッピングをまぶすことによって仕上がります🌈

 

 

 

 

通常のお菓子とは違って、自分で仕上げることを楽しめるタイプのお菓子です🌷

 

 

 

また、クイズがついているので楽しむポイントがあるところも魅力の一つ🎵

 

本日はみんな大好き「ヤンヤンつけボー」についてご紹介します❗️

 

 

【ヤンヤンつけボーの名前の由来】

 

 

 

 

発売当初、女子高生をターゲットにしていて、英語で『若い』を意味する『young（ヤング）』から『ヤンヤン』となったと言われています❗️

 

 

しかしその後、子供向けにシフトし、パンダのパッケージが採用されました🌟

 

 


※ちなみにこのパンダには名前はないようです🌀

 

 

 

また、英語で『おいしい』を意味する『yum-yum（ヤムヤム）』をイメージし『おいしい、皆で楽しく』という意味で『ヤンヤン』になったとも言われています❗️

 

 

 

【販売地域は❓日本だけじゃない❗️❓】

 

 

 

 

ヤンヤンつけボーを販売しているのは明治製菓ですが、

 

 

ヤンヤンつけボーの原産国はシンガポールということはご存知でしたか❓

 

 

日本で作られているのではなく、明治製菓が輸入して販売しているのです❗️

 

 

 

そして海外でも販売されていて、『Yan Yan』という商品名で販売されています❗️

 

 

日本にはない様々なフレーバーがあるのですが、

 

 

トッピングはなくクラッカーとチョコクリームのみとなります🎵

 

日本と違っているところも面白いですね😎

 

 

 

 

いかがでしたか❗️❓

 

 

 

これからもヤンヤンつけボーは多くの人々に夢や感動を与えてくれることでしょう❗️

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました❗️❗️❗️